月別アーカイブ: 5月 2011

民間保険に加入しよう

フリーランスに補償なんてない フリーランスは万が一の時の補償がありません。健康保険くらいでしょうか。 風邪を引いて病院にいけば治療費の7割を保険が負担してくれます、これだけは会社員と同じですが他は違います。会社員からフリーランスに転身した人はこの違いに愕然とすることでしょう! 会社員は怪我や病気で働けなくなってしまったら健康保険組合が一定の期間傷病手当金を支給してくれます。ざっと給料の3分の2くらいの金額が毎月貰えます。しかも最大で1年半。このお金は毎月払ってる健康保険料から賄われてます。さらに仕事が怪我や病気の原因なら労災保険から最大で給料の8割もらえます。一方フリーランスは毎月国民健康保険料を納めているにも関わらずこんな補償はありません。労災も原則加入できないので国が補償してくれるなんてめったにない。 さらに怪我や病気にかかった時をイメージしてください。収入が途絶えるばかりか入院やら治療で出費も増えます。特に入院や手術をしたらかなりの出費を覚悟してください。入院費+生活費を貯金だけでやりくりするのは辛いと思いませんか?家族がいる人はなおさらです。そこでフリーランスに限らず会社員の含めて多くの人が民間保険に加入しています。民間保険はその名の通り民間の保険会社が販売してる保険のことで、保険会社とは日本生命、損保ジャパン、東京海上とかのことです。大勢が保険に加入して備えて万が一の時の補償を担保しています。保険にお世話にならないことが一番幸せですが万が一の時に備えておくのが保険なのでみんな加入してます。 ここまでの内容は御存じな人も多いと思いますがもし未加入の人がいたら検討してみてください。 所得補償保険で万が一の出費をカバー 入院したら貰える入院保険、がんになったらお金が貰えるがん保険などは有名ですが、所得補償保険は御存じですか? 所得補償保険は入院の有無に限らず病気や怪我で仕事を休んで収入が途絶えた時に補償が受けられます。入院保険は入院しないとお金がもらえませんが所得補償保険なら入院しなくても働けない状態であれば受け取れます。例えばプログラマーなら両指を骨折したら仕事はほとんどできません。しかし入院するほどの怪我ではありませんよね?この場合入院保険だと保険金は受け取れませんが所得補償保険ならOKです。 私は入院保険と所得補償保険に加入してます。色々なケースの怪我や病気に備えて保険に加入しておこうと思ったからです。個人的には生命(入院)保険+所得補償保険がベストだと考えます。 鬱病は給付対象にならない 加えて所得補償保険の加入にあたりいくつか気をつけないといけないことがあるので紹介しときます。1つめが対象になる病気とならない病気があることです。支給の可否は最終的には保険会社が審査をして決めますが一般的に医学的他覚所見といって医者が画像などの物的証拠を基に症状を特定できる病気に限られます。鬱病や頭痛、ムチウチなどはレントゲン写真や血液検査では症状を裏付けることがとても難しい病気です、このような病気は支給対象にならないことがあるので覚えておきましょう。但し一部の保険会社の所得補償保険は鬱病も対象になるものがあると聞いたことがあるので是非!という方は探してみてください。(当サイトでは紹介を控えます。。。) 何も分からない人は加入する前に勉強すること 早速保険選びをしたいけどどれに加入すればわからないって人がほとんどだと思います。私も保険の知識が皆無だったので保険会社の人に相談して色々勉強した一人です。今回紹介する保険比較の「保険市場」 というサイトはたくさんの保険商品が保険の種類ごとに紹介されていて保険のイロハを漏れなく勉強することができます。さらに資料請求も無制限&無料でできるので気になった保険があれば資料を見てさらに細かく勉強ができます。条件やタイプも入れて検索ができるので調べるのにも便利です。勉強になるサイトなので一度はご覧を。 関連記事 フリーランスの開業手続き ■ フリーランスとは ■ 会社を辞めてフリーランスになる ■ クレジットカードを作ろう ■ ローン・キャッシングをしよう ■ ドメインをとろう ■ 開業届を提出しよう ■ 青色申告にしよう ■ フリーランスの社会保険 ■ 健康保険に加入しよう ■ 年金に加入しよう ■ 国民年金付加年金に加入しよう ■ 国民年金基金に加入しよう ■ 個人型確定拠出年金に加入しよう ■ 小規模企業共済に加入しよう ■ 労災保険に加入しよう ■ オフィスは必要? ■ かっこいい印鑑を作ろう ■ 事業用銀行口座を作ろう ■ かっこいい名刺を作ろう ■ 民間保険に加入しよう+now+

それでも残業つけますか?プロとしての自覚はあるか?

いつも残業代請求してますか? SEには残業はつきもの。毎日徹夜!なんて週もありました、今でもたまに朝方帰宅することもあります。 「残業したことない!」ってお方がいたら是非お会いしたいです(笑) さて会社員だと会社の就業規則に従って残業手当を付けますよね。実際は会社によってはサービス残業しろ!なんてこと言われたりしてると思います。この業界はサービス残業も付きものです。 フリーランスの人は残業代の取り扱いは契約で決めてるはず。 残業代の決め方は何時間働くの?基準時間を確認しようや 超過労働時間(残業)の扱いを決めよう もらえないパターンは2つで紹介してます。 この記事のお題はズバリ「残業代付け放題だよ!」って言われたらお言葉に甘えてつけ放題にしてますか???です。 法律ウンヌンには触れずここでは精神論(気持ち!)をメインにした記事にします。 ダラダラ仕事してる残業泥棒を排除しよう! 私はフリーランスになってから「お客さん(クライアント)にお金を頂いているんだ」って意識をものすごく持つようになりました。会社員だった時は周りにいるSEは会社の同僚だったので本当のお客さんは遠い存在でした。一方フリーランスになると一緒に働くプロジェクトメンバーもお客さんなんですよね。だからいつでも気を抜かず一生懸命働きました。常に100%の力を出すってとても厳しいことでしたが意識して頑張りました。 話しが脱線してしまいましたが残業しなければいけない理由って考えたことありますか? 本来は9時~18時で仕事が終わるのが一番理想的なんですよ、でも終わらないのはどうしてかって考える癖をつけました。 ① 残業しなければいけない作業量&スケジュールだとわかってた ② 同僚の作業の遅れなどで自分の作業に待ちができたり負荷が増えたりした ③ 自分の効率が悪いとかミスしたから みなさんが普段残業してる理由はどれですか?一概にこれ!って判断しにくい時もあるかもしれませんが日々自問自答していれば自ずと原因はわかってきます。というかその前に毎日作業計画立ててますか?? 作業計画が頭の中にないと実績と照らし合わせても原因なんてわかるわけありません、計画や目標を持って仕事をする癖をつけるとグンと効率良くなりますよ。 さて、①はもともと無理なスケジュールってやつです「お願いこの時期は頑張って・・・」という感じなので自分が全体を取り仕切る立場になければ直接的に責はないでしょう。 ②も同じで周りの作業計画が変わったことで遅延が生じた場合です。 しかし③はどうですか?自分のミスで帰りが遅くなったということは自分がいけないんでしょ??あなたは③のケースで自分のミスや効率の悪さ、能力のなさを棚にあげて残業代を請求してますか??私はフリーランス時代に自分のミスで残業した時は一度も請求したことなんてありません。だって自分のミスで残業してお客さんに何も貢献できなかった時間はお金を貰うべき立場にないと思うからです。お客さんに貢献したかどうか?を基準に残業代を請求してました。ちなみにこの考えをみなさんに押し付けてるわけではなくて、こういう気持ちを持って仕事に取り組むと自分のためにもなりますよって紹介したかったんです。(なんだかすごく偉そうですみません(笑))中にはわざとダラダラ仕事をして残業代を稼ぐ人!たくさんいますよね。そういう人達はわからんでもないが根性腐ってますね(笑) 同じ仕事量で効率良くビシっと定時で帰る人よりもダラダラ仕事して残業GETする人がお金が稼げる理不尽をこの業界からなくしたい! と、切に願ってます。 この意見に賛同してくれる人は是非気持ちの面から現場を改革していきましょう! 関連記事 ■ 何時間働くの?基準時間を確認しよう ■ 超過労働時間(残業)の扱いを決めよう もらえないパターンは2つ

超過労働時間(残業)の扱いを決めよう もらえないパターンは2つ

契約の時にビシっと確認しよう 1カ月の労働時間は160~180時間とし実労働時間が160時間を下回った場合 もしくは180時間を超えた場合は協議の上、委託費を調整する 何時間働くの?基準時間を確認しようの記事でも紹介した文言(一部変えてます)ですが「調整する」なんてあいまいな表現があったら要注意!よく「フリーランスは残業代って請求できるの?」と質問されますがプロジェクトとクライアントによります。 確信犯もいることを知っておこう 残業代を出してくれない会社(エージェント含)のパターンはざくっと2つ! ① 契約段階で「個別に調整する」とかお茶を濁した表現をする 契約書には明記しないで「超過時間の扱いは個別調整」となる場合。働き始めて残業手当を請求しようとしたら「予算があまりなくて…」とか「来月暇だから代休とってもらっていい?」と相談されることもあり。たしかに契約書には「協議の上、委託費を調整する」と書かているので実際払うとも払わないとも言ってません。だから協議してるつもりなんでしょうが後で嫌な思いをしないためにもプロジェクトが始まる前にしかるべき人と話し合って決めましょう。 ② 働き始めたら残業時間を記入させない 契約書には「180時間を超えたら残業代出すよ」って書いてあるのに180時間超えた分をタイムカードに書かせないケース(笑)。悪質だけど良くある。実際相手はお金を頂いているクライアントだし中々強く言えない。困ったもんです。直で話しにくいと思ったらエージェントに相談してみてはどうでしょう?エージェントも相談された以上放置するわけにいかないじゃないですか、相手は契約違反というか法律違反?なことをしてるわけだし。ただ残業うんぬんを強く主張すると日本社会では「扱いにくいフリーランス」と思われしまうこともあるので敬遠されがちなので言い方に気をつけましょう^_^ 関連記事 契約関連で注意すること ■ 請負契約と委任契約の違い ■ 何時間働くの?基準時間を確認しよう ■ 超過労働時間(残業)の扱いを決めよう もらえないパターンは2つ +now+

何時間働くの?基準時間を確認しよう

基準時間を超えないと報酬は減額される 1カ月の労働時間は160~180時間とし実労働時間が160時間を下回った場合 もしくは180時間を超えた場合は実働時間で委託費を調整する こんな文言契約書や注文書に書いてあります。 実はこれ文章としてはホント短いんですが報酬に直結する内容なのですごく重要です。 基準時間とは1カ月の目安になる労働時間のことで基準時間を超えると超過労働手当(残業代)が貰えて、満たない場合は報酬から引かれます。 基準時間が変わると時間給も変わります。 たとえば月80万の業務委託契約(委任型)を結んだ場合、 ○160時間だと、80万÷160時間=5,000円/時間 ○180時間だと、80万÷180時間=4,444円/時間 また、残業した時も当然1時間あたりの報酬額が変わります。 残業手当が通常の1.25倍だとしたら ○160時間だと、5,000円×1.25= 6,250円/時間 ○180時間だと、4,444円×1.25= 5,555円/時間 基準時間が20時間違うだけで時給に換算して700円近くの差が。 仕事を始める前にチェックしてみましょう。身入りも変わってきます。 基準時間は私が見てきた中で下の3パターンが多いです。 ① 160時間 ② 160~180時間 ③ 160~200時間 ②と③は1カ月間の勤務時間が基準時間の範囲内だったら契約に定めた報酬額を支払います。 実際②③みたいにある程度幅を持たせた基準時間にしているところが多いです。幅を持たせるメリットは計算が楽で処理が簡単なこと。月々報酬80万って決めたらその金額で処理するのが一番楽なわけですよお互い。だから180時間でも176時間でも80万円で処理できるのがいいし1時間超えただけで5,555円加算して請求したり請求されたり結構面倒なわけです。 増える話ばかりしましたが、基準時間に満たない場合は報酬も減額されます。特に休みの多い月、1月、5月、8月に足りなくなることがあるので気を付けてください! 基準時間は少ない方が得。残業代を請求できるかは別問題 「基準時間は少ない方が得なのか??」 答えはYESなんですがNOでもあります。 基準時間が少なければ時間給が増えるので残業代が支給される時は得です、だから契約上少ないに越したことはない、これがYESの理由。今までお話してきた内容の通りです。 しかし、契約に則ってしっかり報酬の計算したり残業代だしたりしてる会社や案件が少ないのが現状、基準時間が形骸化してる、実態はこんな感じなんで過剰に反応するのも良くないです。これがNOの理由。 フリーランスに残業手当をきっちり払ってくれるかはクライアントやプロジェクトによります。だから基準時間の話は(条件面の)良い案件やクライアントに巡り合えたことを前提にお話してます。現状そんな感じです。詳しいことはページを変えて超過労働時間(残業)の扱いを決めておこうでお話したいです。 関連記事 契約関連で注意すること ■ 請負契約と委任契約の違い ■ 何時間働くの?基準時間を確認しよう +now+ ■ 超過労働時間(残業)の扱いを決めよう もらえないパターンは2つ

請負契約と委任契約の違い

契約内容きちんと見てますか? 契約の種類は①請負契約と②委任契約の2つありますが作業自体はどちらもたいして変わらないことが多いのですがどちらにするかで責任の重さが違います。最初にはっきり決めないと後々トラブルの火種になりかねませんので注意してください。クライアントやエージェントと話しをして決まることだしSEやってる人なら何となく知ってると思いますがもし何となくでも知らない人は覚えておいてください。 フリーランスは仕事が決まったら○○開発業務委託という名前の契約を結びます。○○の部分はシステム開発だったりコンサルティングだったりします。 業務委託とは「あなたに○○の業務を委ねますよ」という意味で、クライアントの業務の一部もしくは全部をお任せする代わりにお金を払いますということです。業務委託の中で先ほど話した①請負契約か②委任契約か選びます。(実際最初から決まってることの方が多いです) 請負契約は結果だけが求められるシビアな内容 私は法律については詳しくないのでエンジニアの視点で紹介します。 ①請負契約は結果が求められて②は作業内容の是非が問われます、たとえば設計書をもとにプログラミングをする仕事だったら①だとバグのない完璧なプログラムが求められます。作り方に文句はいわない。とにかく完璧なプログラムを作ってくれればいいといったスタンスの契約です。 ②の人はプログラミングの作業をお願いされているだけなのでたとえバグがあっても契約上は問題にならずクライアントの言われた通りに出社して作業していればお金が貰えます。 ①はプログラミングした納品物に対して ②はプログラミングの作業そのものに対して 報酬が支払われるものです。 実際フリーエンジニアやプログラマーのほとんどの②の委任契約を結んでいます。 ①はどんなに頑張ったとしても要求通りにプログラムが動かないとお金は貰えません。②だとバグだらけのシステムでもしっかり作業していれば報酬は貰えます。(次の契約延長はないけど(笑))たいていの場合は作業時間に対して報酬が貰えます。一見②の方が責任も軽くて楽そうだし①はリスキーに思えます。 ①はたしかに比較的リスキーですがメリットはあるのでしょうか? メリットは要求通りの納品物を作ってしまえばいいので見積もり次第では大きな利益を得ることができます。1人で1カ月かかる作業を3日でできる人がいたなら3日で仕事を終らせて1カ月分の報酬を受け取ることができます。逆に見積もりを誤れば大変なことになりますが自分のスキルや経験と照らし合わせて損得を見積もれるのが魅力です。フリーランスではプログラマーが請負契約で仕事を取ることがしばしばありますが、プロジェクトマネジャーやリーダークラスの人で請負で仕事をする人は聞きません。(個人でそんな契約まずあり得ないです) 本人の希望がなければほとんどは委任契約です。 請負で仕事を取っていきたいと考えてる人はもう少し詳しく調べてみてください。 関連記事 契約関連で注意すること ■ 請負契約と委任契約の違い +now+ ■ 何時間働くの?基準時間を確認しよう ■ 超過労働時間(残業)の扱いを決めよう もらえないパターンは2つ

エージェントの腕で人生変わる?ダメダメエージェントに気をつけよう!

エージェントはピンキリ!要注意! 大げさに見えるタイトルですが本当にその通りだと思います。 フリーランス転身のきっかけや仕事の探し方の記事で度々登場したエージェントについて詳しく書いてなかったのでこのページを使って色々書こうと思います。今回は書きたいことが盛りだくさんです。 エージェントとはフリーエンジニアと企業(クライアント)を仲介してくれる業者のことです。転職する時にお世話になる会社でインテリジェンスとかリクルートエーブリックとかありますよね?あれはエージェントといって転職したい会社を紹介してくれます。フリーエンジニアの場合のエージェントは会社ではなくて案件(プロジェクト)を紹介してくれます。私達はその会社には就職しないで案件を任されるので自分のスキルにあったものを紹介してくれます。契約が成立したら月々クライアントから貰う報酬の一部から手数料(マージン)を差っぴいた金額を僕らにくれます。この手数料(マージン)が彼らエージェントの収入になります。 実際エージェントを使うことってあるんでしょうか? はい、あります(即答) SEやプログラマーとしてフリーランスになると仕事の貰い方はほぼほぼ2種類に限らます ① 自分で案件を探してクライアントと交渉(契約)する ② エージェントに案件を紹介してもらう ①は企業(クライアント)とパイプを持ってないと難しいので特別なコネクションがない限り厳しいでしょう。私の周りでも何人かいましたよ、会社員のころからお客さんと仕事しててフリーになってからもそこの案件担当してたとか。この類の人って大抵は仕事できる人。クライアントから信頼を得られなければ直接交渉することなんてできません。 そこで②のエージェントを使う人がほとんどです。(このサイトでは紹介しませんが)世の中にこの手のエージェントはいくつもあるでのインターネットとかで見つけます。数年前の話ですが私もたくさんのエージェントとコンタクトして実際会いましたが『いいエージェントとダメなエージェントってあるな、雲泥の差だな』ってことを肌で感じました。「なんて素敵なんだ!」と思う会社もあれば、会って少し話をしただけで「今すぐ帰りたい」と思うところもありました(笑) 前置き長くなりましたが私が出会ったイケてるエージェントとダメダメエージェントを紹介します。 エージェント選びのポイントは組織の力と個の魅力 仕事の探し方の記事の中でもイケてるエージェントのことは記事にしてますがこのエージェントは別格として(笑)私の思うイケてるエージェントは『①企業とパイプがあって』、『②人の話が聞けて』、『③売り込みができる』このすべてを兼ね備えてることだと思います。まぁ人の話が聞けない人に売り込み(営業)できないと思うのでセットかもしれませんが。 ①はそもそも企業とパイプがないと案件紹介してもらえないので当然といえば当然ですが案件少ないエージェントはたくさんあります。エージェントのサイトを見てみると「当社が募集している案件はこちらです」とたくさんの案件名が書いてあったりしますが案件開始時期とか良く見てみると2、3年前のだったりします。こういうエージェントって「ホームページの更新をさぼってる」か「案件を多く見せようとしてるだけ」のどっちかなんですね。前者なら良いのですが(本当に良いのか?笑)後者はホントタチが悪いです。どんなマインドで会社経営してるのかと…って思ってしまいます!もちろん自分に合った案件がピンポイントであればラッキーだけど何かと不便です。営業マンと話してみて自分のスキルと明らかにマッチしてない案件を紹介してくるエージェントは怪しいと思ってください。それか②の人の話を聞かないかどっちかです(笑)。「他に案件ありませんか?スキルや条件に合わなくてもいいから見せてもらえませんか?」とはっきり聞いてみましょう。 ②はは説明不要でしょう。人の話聞かない人どこの業界にもいますよね(笑)。こちらの立場としては本当に困ることがあります。たとえば「こういう条件の案件を」とお願いしても関係ないものがわんさかでてきたり…それだけならまだ良いのですが。ある日「こういう案件ありましたよー」って紹介してもらってイザ企業(クライアント)の担当者と面接にいったら話しがまったく食い違っててアタフタしたという話も聞いたことあります。少しでも「怪しいな」と思ったらできれば担当者を変えてもらうかさよならしましょう。 ③は本当に助かります。エージェントに力があればすんなり契約に至ることもあります。こちらのスキルなんて関係なく(笑)。『エージェントに力があるケース』と『営業マンに魅力があるケース』理由は様々ですが何れも出来レースで契約が決まってることだってあります。こういうエージェントは元大手企業出身の人達が独立して作ったり場合とか非常に人脈が広くたくさんのクライアント(IT企業)と親密な関係を築いていたりするので彼ら同士で事前に調整をしてくれていてアッと言う間に決まることが多いです。 人の足元を見るエージェントは最悪 最後に当たり前のことだけど契約内容がオープンなエージェントを選んでください。「契約決まるまで報酬はわからない」と言って金額を教えてくれないエージェントは怪しいです。その時は「○○万/月 以上じゃないと嫌だ。この金額未満の案件は絶対紹介しないでほしい」ときちんと伝えましょう。悪徳エージェントはフリーランスの弱い立場を利用してそこにつけこんできますよ! 例えば(というか友人の実話ですが)あるエージェントを使って案件が決まりかけてた頃の話 営業マン: 「さぁ、案件決まりました!契約内容こちらです」 ある友人: 「あれ?月50万以下の案件はNGって言ったのに40万じゃないですか?」 営業マン: 「ぁー、そうでしたっけ?これ以上は交渉の余地ありませんよ、止めますか?」 ある友人: 「他の案件ありますか?」 営業マン: 「うーん、お客さんに合うのこれしかありませんねー」 ある友人: 「このまま無収入も辛いのでやります、ちなみにクライアントからいくら貰ってるんですか?」 営業マン: 「それはお答えできません、お伝えするとも言ってませんし」 という具合にフリーランスが無収入でお金に困ってること足元を見てマージンを増やしてる場合もあります。 友人は自分の要望を口頭で伝えたようで証拠はなかったみたいですが、まぁ仮に証拠があっても結果は同じだったかもしれませんが… 人間足元を見られると弱いですよね。こういった経験談からエージェントが信頼できると思うまでは複数のエージェントを使う、もしくは十分な活動期間を予定しておくことをおすすめしたいです。きっと素敵なエージェントに巡り合えると思うので根気強く探してみましょう。

フリーランスのメリットデメリット

3年ちょっとフリーランスエンジニアとして活動して感じたメリット&デメリットをまとめました。 あくまで個人的な意見になります。。 メリット ■ 収入が増える 一概には言えませんが、同じ仕事ならほとんどの人は増えると思います。 社会保険や間接費がかからない分会社員の時に貰っていたお給料よりも単価が高いはずです。 短期でがっつり稼げるのは魅力的ですよね。 ■ 価格交渉ができる 「実力があれば」の話しですが単価を上げることが可能。 会社員のような社則や給与レートがないので実力が収入に反映しやすいと思います。 ■ 得意分野で勝負できる やりたい仕事を選べます。得意分野で勝負することもできるし新しい分野に挑戦したりできます。 仕事を受けるか受けないかすべてあなた次第です。会社の歯車として働く必要がないのは魅力的です! ■ 自分の時間が作りやすい 仕事を選べるので長期休暇を取ったり、がっつり働いたり自分のペースで長期プランを作りやすいです。 半年休んで半年仕事とか・・・1年の半分を休むことだってできちゃいます。 ■ 副業ができる おすすめ! たいていの会社では副業が禁止されていますがフリーランスはそんな決まりはありません。エンジニアをやりながら週1回マクドナルドでアルバイトなんてできます。学生時代にできなかった、今になってやりたくなった仕事にも興味本位で挑戦できます。 私は学生時代たいしたアルバイトもしておらず、この年になってファーストフードやコンビニってどんな仕組みになってるんだろう?っと気になりはじめたところでした。フリーランスの期間に某ハンバーガーチェーンと某コンビニでアルバイトしたことは振り返るといい経験であり思い出です!やり残したことを挑戦できる絶好の機会です笑 ちなみにこの類のアルバイトで得た収入は給与所得になります。 デメリット ■ 収入が途絶える あたり前ですが笑 もちろん有給休暇もないので働かなければ収入は途絶えます。 長く休めるのも魅力的ですがその分収入は減ります。収支をしっかり予測して綿密な休暇計画を立てましょう。 ■  社会保障が手薄 再三述べた通り。日本の会社員はこの点が恵まれてます。フリーランスなんて何も恩恵を授かれません。雇用保険も労災もないし、健康保険は高いし、怪我で休んでも傷病手当でないし、国民年金の受給額なんて雀の涙・・・ 民間保険、2階建て年金、投資信託など・・・フリーランスになった時に将来に向けた蓄えをどうするかをしっかり考えましょう。「未来のことはそのうち考えよう」では手遅れになります! ■  人気商売 使えないフリーランスエンジニアは容赦なく切られます(笑 ずっとフリーエンジニアとして食っていける人がいる一方仕事がなくて困ってる人もいるようにこの業界は淘汰が激しいです。60過ぎまでフリーエンジニアを続けられる人はホンノ一握りだと思います。将来何をして稼いでいくか、10年後20年後のプランをよく考えてフリーになりましょう。 フリーランスになると収入も上がるし休みも取れるし短期的には魅力的に映るかもしれませんが、何の保障もなく働くことになるので収入が途絶えことだってあります。 世間ではメリットばかりがスポットを浴びがちですが、リスクにも目を向けてご判断ください。 私の経験をもとに書いたこの記事がこれからフリーランスエンジニアを目指す皆さんのお役に立てたなら幸いです!! 関連記事 フリーランスエンジニア体験記 ■ フリーランス転身のきっかけ ■ 開業までに準備したこと ■ 社会保険関連(健保/年金/退職金) ■ 仕事の探し方 ■ 契約~入金に必要な書類 ■ フリーランスの生活 ■ 社員との違いを感じる瞬間 ■ 報酬はどのくらい? ■ 必要経費にしたもの ■ 会社員へ逆戻り ■ 廃業前後にしたこと ■ フリーランスのメリット/デメリット +now+

廃業前後にしたこと

提出した書類は3つだけ 思い出してみたけど廃業の時にやったことはあまりありませんでした・・・。 ① 廃業届の提出 to 税務署 ② 青色申告の取りやめ届出書 to 税務署 ③ 小規模企業共済の解約 to 中小企業基盤整備機構 この3つだけだと思います。 ①廃業届は税務署に提出します。 フォーマットは開業時に提出した「個人事業の開廃業届出書」と同じです。 この時②青色申告の取りやめ届出書も一緒に提出しました。 提出期限は廃業して1カ月以内と言われてますが非常にあいまいなので廃業した翌年の3月15日までに提出すれば問題ないとも言われています。 最後に③小規模企業共済に加入してたので解約して退職金を受け取りました。 300万近い退職金を手にしてすっごくお金持ちになった気分でした(笑 廃業のタイミングが重要 小規模企業共済に加入している人は期中よりも年末12月に廃業した方が節税できます。 私の場合7月に会社員になりましたが廃業届は12月に提出して、同じタイミングで小規模企業共済を解約しています。実はこの方が7月に解約するよりもずっと節税できるんです。 小規模企業共済の掛金(MAX月7万円)は所得控除の対象です。 そのため6月末と年末12月に廃業した場合控除額が大きく変わります。 課税対象所得が400万円のフリーランスで小規模企業共済に月々7万円払ってた場合。 ■ 6月末に廃業した場合 納税額:28万8,500円 掛金:42万円 7万円×6カ月分 (400万-42万)×所得税率20%-42万7500円 = 28万8500円 ■ 12月末に廃業した場合 納税額:20万4,500円 掛金:84万円 7万円×12カ月分 (400万-84万)×所得税率20%-42万7500円 = 20万4500円 年末に廃業すると8万4千円も節税できます。 7月から会社員になったのに廃業しなくていいのか?と思うかもしれませんが大丈夫です。 何故6月に廃業しないで12月に廃業したのかきちんと説明ができれば問題ないそうです。 特別な理由がなければ6末に廃業が妥当ですが・・・汗 私の場合、フリーランスとしての残務処理にかかる期間が半年間必要だったことを理由に半年間の猶予期間をもらいました。 ただ、廃業のタイミングについて心配な人は必ず税務署や税理士に相談してください。 すべての人が私のケースが当てはまるわけではないそうです(汗 関連記事 フリーランスエンジニア体験記 ■ フリーランス転身のきっかけ ■ 開業までに準備したこと ■ 社会保険関連(健保/年金/退職金) ■ 仕事の探し方 ■ 契約~入金に必要な書類 ■ フリーランスの生活 ■ 社員との違いを感じる瞬間 ■ 報酬はどのくらい? ■ 必要経費にしたもの ■ 会社員へ逆戻り ■ 廃業前後にしたこと +now+ ■ フリーランスのメリット/デメリット

会社員へ逆戻り

フリーランス3年目に転機が… フリーランスエンジニアとして毎日を満喫していた私に転機が訪れたのはちょうどフリーランス3年になった時でした。 ※ どんなフリーランスライフを送っていたかはフリーランスライフをご覧ください★ お客さんの偉い人から「うちの会社で働かない?」って誘われたのです。いわゆる引き抜き?勧誘?ってやつです どうしようか悩みました・・・誘いに乗れば再びサラリーマンライフを歩むことになりますし。 断ってフリーランスの道に進むか、会社員に戻るか考えました・・・結果入社しました(笑 その後お客さんの推薦をもらうかたちで一般の応募者と同じように選考を受けて採用されました。 会社員に戻った理由は? 考えた末に会社員に戻った理由はおおきく2つあります。 ■ その会社に魅力があった 誘われた会社そのものが魅力的だったからです。会社の規模は新卒入社した会社と同じくらいで、日本の会社、業界も同じシステムインテグレーターです。収入はフリーランスと比べると当然下がりましたが、終身雇用、業績も好調、安定性やなにより社員の方と接していて社風が明るく、魅力的な人が多かったことが入社を決意した決め手となりました。 ■ フリーランスとして働き続ける自分が想像できなかった フリーランスは報酬もいいし、長期休暇も取れる、魅力的なところもありましたが 40歳、50歳、60歳になってもフリーランスでいられるか?と不安に思うところもありました。 若いうちは仕事も貰えるし多少の無理をしてもバリバリ働けるわけですが、年を取るにつれてエンジニアと活躍できる人は少なくなり、現場との年齢差も生じることから敬遠されがちです。周りのフリーランスエンジニアでも40歳を越えたあたりから仕事が減り始めたり、苦労している人が多いです。 もともとどこかのタイミングで会社員に戻る選択肢も考えていたのでお誘いは非常に嬉しかったのです。 生涯フリーエンジニアってけっこう難しいです。 どちらを選択するかは自由です。 今を生きる人、自信のある人はとりあえず躓くまではフリーランスの道を進んでみるのもありだと思います(無責任 関連記事 フリーランスエンジニア体験記 ■ フリーランス転身のきっかけ ■ 開業までに準備したこと ■ 社会保険関連(健保/年金/退職金) ■ 仕事の探し方 ■ 契約~入金に必要な書類 ■ フリーランスの生活 ■ 社員との違いを感じる瞬間 ■ 報酬はどのくらい? ■ 必要経費にしたもの ■ 会社員へ逆戻り +now+ ■ 廃業前後にしたこと ■ フリーランスのメリット/デメリット

必要経費にしたもの

必要経費とはフリーランスの事業に必要な費用のことすべてです。 必要経費として計上したものを勘定科目ごとにまとめてみました。 交通費、通信費、交際費もすべて当てはまります! 荷造運賃 業務上必要になった荷物や書類の配送にかかったお金は必要経費にできます。 ただし、私物を配送するための費用は認められません。 ■ 業務書類の配送代金 ■ 業務に関係のある荷物を宅急便で運んだ時 水道光熱費 事業のために使ったものなら必要経費に計上できます。 ■ 事務所の水道・ガス・電気利用料金 ■ 自宅の水道・ガス・電気利用料金のうち事業のために使った分 自宅が職場という人も多いと思います。生活の一部で使った電気もあれば、仕事で使った電気もあるはず。 そんな人は水道光熱費をどうやって仕分けしてるんでしょうか? 「これだけは仕事で使った分」、「これだけは生活で使った分」 という具合に仕分けをしてあげます。この方法を按分といいます。 正確に仕分けすることは不可能に近いので各自「総額の何割を費用にする」というルールを決めています。 私の場合、水道光熱費の2割を必要経費として計上していました。 通常はお客さん先の開発ルームで仕事をしていましたが、休日や平日でも自宅に持ち帰って仕事をすることも結構多かったので2割は妥当な数字だと思います。 こんな具合に各自の仕事のスタイルに合わせて按分するといいでしょう。 税務調査員に「なぜ?」と聞かれた時に自信を持って説明できるようにしておきましょう。 通信費 ■ 携帯電話料金 ■ インターネット料金 仕事で使った分はすべて必要経費にしました。 私の場合、2台携帯を持ってて1台はプライベート、1台は仕事用と分けていました。 したがって1台分の携帯代金はまるまる必要経費にしてました。 また、インターネット代金は自宅のインターネット回線は水道光熱費と同様2割、 外出先でも接続できるイーモバイルのデータカードは仕事でしか使わないものなので全額経費として計上していました。 家賃 ■ 賃貸の場合は毎月支払ってる家賃の一部 ■ 持家の場合減価償却費、住宅ローンの利息の一部 これらを必要経費にできます。 賃貸物件だったので家賃の一部(2割)を費用計上していました。 2割の根拠は水道光熱費と同じで休日や平日の夜も仕事場として利用しているからです。 ちなみに一般的に家賃の按分方法には面積割と時間割の2パターンがあります。 ■ 面積割~仕事場の面積÷建物の面積 家全体の面積のうち、どれだけのスペースを仕事場として使用しているかで求める方法。 仕事場と生活の場が明確に区分されている場合はこの方法がおすすめです。複数部屋があって毎日仕事をしている場合はこの求め方がいいと思います。 ■ 時間割~労働時間÷24時間 労働時間に応じた按分、すなわち働いた時間の量で必要経費を決める方法です。 1日何時間自宅で働いたかがわかるような書類があると尚良しです。 消耗品 事業で使用する文房具やノートパソコン(但し10万円未満)はすべて経費に計上できます。 但し10万以上する効果なパソコンは減価償却になるので注意しましょう。 ■ 名刺 ■ ゴム印 ■ ノート、シャープペンシル、ホチキスなど文房具類 ■ ノートパソコン ■ セキュリティソフト 関連記事 フリーランスエンジニア体験記 ■ フリーランス転身のきっかけ ■ 開業までに準備したこと ■ 社会保険関連(健保/年金/退職金) ■ 仕事の探し方 ■ 契約~入金に必要な書類 ■ フリーランスの生活 ■ 社員との違いを感じる瞬間 ■ 報酬はどのくらい? ■ 必要経費にしたもの +now+ ■ 会社員へ逆戻り ■ 廃業前後にしたこと ■ フリーランスのメリット/デメリット

当サイトについて お問い合わせ Copyright © 2011-2012 letsfreelance.info All Rights Reserved.