月別アーカイブ: 3月 2011

かっこいい名刺を作ろう

好印象を与えるオリジナル名刺を作ろう 名刺交換をした時に相手に「ぉ!」と思われる名刺を作りましょう。 ビジネスマンは程度の差はあれ数えきれないほどの人達と名刺交換をしています。 名刺交換をしたきり忘れられてしまうこともしばしば。 名刺にオリジナリティがあれば、それだけで自分のことを覚えてくれたりします。 (もちろんそれ以上にあなた自身のビジネスや人柄が大切なのは言うまでもありません!) たかが名刺、されど名刺、適当に名刺を作るのは止めましょう。 名刺に載せる項目が揃ったら作成に着手しましょう。 例えば記載項目は以下のようなものがあります。 ■ 屋号 ■ 氏名 ■ オフィス住所 ■ オフィス電話番号 ■ 携帯電話番号 ■ メールアドレス ■ ホームページURL ■ 保有資格 ■ 経歴 何を載せるか、どういう書きぶりにするか良く考えておきましょう。 VISTAPRINTでオリジナル名刺を作ろう インターネットでオーダーメイド作成できます。 私はフリーランスだった時も会社員の今もVISTA PRINTを使っています。 フリーランスの時はもちろんビジネスで、会社員に戻った今は引っ越しの挨拶などで使っています。 VISTA PRINTは ■ 【簡単!】豊富なテンプレートからお気に入りデザインを選択できる ■ 【こだわり!】フォントタイプ、カラー、位置まで思い通りに設定できる ■ 【正確!】出来上がりイメージをネットで確認しながら作成できる 細かいところまであなたの思い通りに作れます。 1度注文した名刺データは保存されているので増刷したいときも簡単に注文できます。 ただいま無料キャンペーンもやっているので一度試してみてください。 (但し、送料等が別途かかります…) 関連記事 フリーランスの開業手続き ■ フリーランスとは ■ 会社を辞めてフリーランスになる ■ クレジットカードを作ろう ■ ローン・キャッシングをしよう ■ ドメインをとろう ■ 開業届を提出しよう ■ 青色申告にしよう ■ フリーランスの社会保険 ■ 健康保険に加入しよう ■ 年金に加入しよう ■ 国民年金付加年金に加入しよう ■ 国民年金基金に加入しよう ■ 個人型確定拠出年金に加入しよう ■ 小規模企業共済に加入しよう ■ 労災保険に加入しよう ■ オフィスは必要? ■ かっこいい印鑑を作ろう ■ 事業用銀行口座を作ろう ■ かっこいい名刺を作ろう +now+

事業用銀行口座を作ろう

プライベートと口座を分けよう 個人の銀行口座と事業用銀行口座は別々に管理した方が何かと便利です。 プライベートの引き落としや振込履歴が書かれた通帳は他人に見せたくないと思う人はもちろんですが、そうでない人も事業専用の銀行口座を持つと必要経費の管理や確定申告の作業がスムーズにできるのでおすすめします。 口座名義は屋号で開設できるか? 屋号名義だけでの銀行口座開設は法律で禁止されているためできません。 「屋号+氏名」など屋号を含めた名義でなら開設できる銀行もあります。詳細は銀行によってローカルルールがありますので問い合わせてみましょう。 私の知る限りでは三井住友銀行とジャパンネット銀行なら屋号を含めた名義での開設が可能です。 フリーランスのおすすめ銀行口座 銀行口座を選ぶ時には2つのポイントを重視すると良いと思いました。 ■  生活圏内で引き落としができる 職場や生活圏の近くの銀行やコンビニエンスストアのATMから引き落としができるか。 また頻繁に引き落としが発生するようなら引出手数料も確認が必要です。 ■  取引明細がわかりやすい 取引残高や内容が詳細にどこでも確認できる銀行をお勧めします。今はほとんどの銀行でインターネットバンキングといってネット上で残高や取引明細を確認したり、振込できたりします。また、一部の銀行では取引明細のcsvでのダウンロードや印刷も可能です。 上の条件を満たす銀行の中でジャパンネット銀行のビジネスアカウント口座をおすすめします。 経営者の強い味方!JNBの法人・営業性個人口座「ビジネスアカウント」 ジャパンネット銀行ビジネスアカウント口座のおすすめポイントは2つあります。 ■ すべての過去取引をパソコンから参照可能 ほとんどの大手都市銀行の口座は過去数カ月の取引しかインターネットで確認できません。ジャパンネット銀行なら開設以降すべての取引をパソコンで確認できるので通帳要らずです。(もともと通帳はありません) ■ 取引明細をパソコンにダウンロード/印刷可能 すべての取引明細をパソコンにCSVもしくはPDF形式にしてダウンロードできます。ダウンロードしたデータはもちろん印刷もできるので確定申告の作業や証跡保管にも大変便利です。 過去のすべての入出金明細が見れるのはとても便利ですね。これなら定期的に通帳記入する必要もありません。通帳を見るのも面倒な私にとって通帳のないネットバンクは大変ありがたいです。 公式サイトで口座開設 関連記事 フリーランスの開業手続き ■ フリーランスとは ■ 会社を辞めてフリーランスになる ■ クレジットカードを作ろう ■ ローン・キャッシングをしよう ■ ドメインをとろう ■ 開業届を提出しよう ■ 青色申告にしよう ■ フリーランスの社会保険 ■ 健康保険に加入しよう ■ 年金に加入しよう ■ 国民年金付加年金に加入しよう ■ 国民年金基金に加入しよう ■ 個人型確定拠出年金に加入しよう ■ 小規模企業共済に加入しよう ■ 労災保険に加入しよう ■ オフィスは必要? ■ かっこいい印鑑を作ろう ■ 事業用銀行口座を作ろう +now+ ■ かっこいい名刺を作ろう

かっこいい印鑑を作ろう

フリーランスになると印鑑を使う機会が増えます 今まで携帯電話の契約や銀行くらいでしか必要のなかった印鑑ですがフリーランスになった途端使う機会が増えました。 ■ 取引先との契約書 ■ 注文書(請書) ■ 請求書 を作ったり、送ったりする時に必ず捺印します。 法律上は普段使っているような三文判の認印を使っても大丈夫なのですが、せっかくだからかっこいい印鑑を使いたいところです。私はフリーランスエンジニアになった時に印鑑登録をして実印を作ったので、このタイミングでかっこいい印鑑を作りました。 昔フリーランスになる以前、大事な契約を交わした時に私だけ三文判の小さい印鑑で捺印した際に「小さい」「ダサい」「世間知らず」などと言われて恥ずかしい思いをしたことがあります。特に契約書に捺印する印鑑は他人とも比べられてしまうのでかっこよくて大きい、あなただけのオリジナルの印鑑を作ることをおすすめします。 サイズ(直径)は大きい方がワイルドで素敵ですよ笑私は18mmで作りました。 事業用の印鑑なんですから大きなサイズのものがおすすめです。 押したときに大迫力で「か、かっこいい…」となる事間違いありません(笑 また、書体は印相体が定番です。文字の太さや大きさはあなた仕様でチョイスしましょう。 いいはんこやどっとこむの簡単オーダーメイドで印鑑を作ろう 私の場合ネット注文でオーダーメイドしてくれるいいはんこやどっとこむで印鑑を作りました。 フリーランス用!実印&銀行印&ケースセット\2560~ このごろは印鑑を作りたい時ははんこ屋さんに足を運ぶ必要がありません。ネットで簡単に注文できてしまいます。 当時(○年前)はネットショッピングにも不慣れだったので要望通りに印鑑が仕上がるのかとても心配しましたが名前、書体、サイズ、材質、納期などどれも思った通りの仕上がりでした。 この他にもゴム印やシャチハタなども販売されています。 印鑑ケースとゴム印も購入した記憶があります。 納期も早い時は翌日受取指定もできるので急いでいる人にもおすすめします。 実印とは~用語解説 実印とは市区町村(自治体)に登録された印鑑のことを指します。 印鑑が市区町村に登録されると印鑑を使って自分自身を証明できます。 印鑑登録をした印鑑のことを実印というので実印が販売されているわけではありません。 お店に行って「実印ください」と言わないよう気をつけましょう(笑) 実印は車やマンションを買う時に使うとても大切な印鑑です。 三文判など複製可能な印鑑で作らず、世界に唯一のオリジナル印鑑を使いましょう。 また、実印はフリーランスの開業手続きに必ずしも必要なわけではありません。が、既述の通り作っておいたほうが絶対にいいと思います! 三文判とは~用語解説 三文判とははんこ屋さんで売っているプラスチックなどの世の中に同じ型がたくさん出回っている安価な印鑑のことをいいます。既に大量生産されているので同じ型を複数入手することができるため実印登録には向いてません。 関連記事 フリーランスの開業手続き ■ フリーランスとは ■ 会社を辞めてフリーランスになる ■ クレジットカードを作ろう ■ ローン・キャッシングをしよう ■ ドメインをとろう ■ 開業届を提出しよう ■ 青色申告にしよう ■ フリーランスの社会保険 ■ 健康保険に加入しよう ■ 年金に加入しよう ■ 国民年金付加年金に加入しよう ■ 国民年金基金に加入しよう ■ 個人型確定拠出年金に加入しよう ■ 小規模企業共済に加入しよう ■ 労災保険に加入しよう ■ オフィスは必要? ■ かっこいい印鑑を作ろう +now+ ■ 事業用銀行口座を作ろう ■ かっこいい名刺を作ろう

オフィスは必要?

借りない派の人~オフィス兼自宅でも大丈夫 新しく借りる必要がなければ自宅をオフィスにしましょう。机一つあれば作業が出来る人、お客さんのオフィスが仕事場の人などは無理にオフィスを借りる必要はありません。見栄を張って無駄にオフィスを構えても経営を圧迫することにもつながります。 自宅をオフィスにする人は開業届に自宅住所を書きましょう。 私も借りる必要がなかったので自宅住所で開業しました。 住所や電話番号を公表したくないetc~バーチャルオフィスを活用しよう ■  自宅住所や電話番号を公表したくない・・・ ■  自宅が田舎にあるからかっこわるい ■  借りたいけどお金がない・・・ ■  電話応対を頼みたいがお金が・・・ こんな悩みがある人はバーチャルオフィスを使いましょう。 バーチャルオフィスとは 事務所は持たないけど電話転送や受取代行とか事業に必要な機能を提供してくれる新しいサービスです。 具体的なサービスは住所と電話番号の提供、電話・FAXの転送、郵便物や電話の受取代行などがあります。 オフィスを借りて従業員を雇わなければいけないところ、バーチャルオフィスは申込むだけで格安のお値段で代行してくれます。「オフィスを借りるほどじゃない」、「人を雇うほどじゃない」という人にはバーチャルオフィスはもってこいのサービスです。 バーチャルオフィスはKarigoをおすすめします。すでに年間1000社以上が利用し、東北地方から九州まで幅広い地域をサポートしています。詳しくはホームページで確認しましょう。 借りる派の人~オフィスを借りる時のポイント オフィスを借りる時のポイントは ■ 立地条件 一番重要なポイントです。  ・ 自宅からの距離  ・ 得意先や駅までの距離  ・ 銀行までの距離  ・ 周辺の治安 など確認しておきましょう。 ■ 初期費用+賃料 敷金、礼金、手数料など最初に掛かる費用と毎月払う賃料両方をチェックしてお得な物件を選びましょう。閑散期であれば礼金と家賃は交渉の余地があります。少しでも安く済ませたいところです。 ■ セキュリティー オフィスには事業や取引先の大切な情報を保管しておくので盗難や災害に遭わないように細心の注意が必要です。入口はオートロックか、エレベーターとエントランスにカメラがあるか、解錠し難い鍵になっているか、など物件のセキュリティーを確認しておきましょう。 関連記事 フリーランスの開業手続き ■ フリーランスとは ■ 会社を辞めてフリーランスになる ■ クレジットカードを作ろう ■ ローン・キャッシングをしよう ■ ドメインをとろう ■ 開業届を提出しよう ■ 青色申告にしよう ■ フリーランスの社会保険 ■ 健康保険に加入しよう ■ 年金に加入しよう ■ 国民年金付加年金に加入しよう ■ 国民年金基金に加入しよう ■ 個人型確定拠出年金に加入しよう ■ 小規模企業共済に加入しよう ■ 労災保険に加入しよう ■ オフィスは必要? +now+ ■ かっこいい印鑑を作ろう ■ 事業用銀行口座を作ろう ■ かっこいい名刺を作ろう

労災保険に加入しよう

労災保険とは 業務中に怪我をした時は健康保険を使って治療することはできず、労災保険から給付を受けます。労災保険とは業務上または通勤途上における負傷や疾病、障害に対して手当を受給できる国の制度のことで、労働者(正社員、パートタイマー、アルバイト)は原則全員が強制加入となります。保険料は全額事業主が負担します。 ■ 業務上災害とは 業務に起因する怪我、疾病、障害、死亡のことを指します。業務上とは労働者が事業主の管理下にある状態、業務を遂行している状態や業務と怪我や疾病に因果関係がある場合を指します。 例1:業務時間中に工場のベルトコンベアに巻き込まれて右腕を負傷した。 例2:建物の解体業に長年従事したため、アスベストによる肺がんが発祥した。 ■  通勤災害とは 仕事をするために職場に通勤している間に災害に遭うことを指します。 原則フリーランスは労災保険に加入できません。ただし・・・ 労災保険の対象は労働者です。原則として社長や役員は労働者に該当せず、加入することができません。 フリーランスも個人事業主なので労働者とは認められず原則加入できません。 ただし例外もあります。 フリーランスをはじめとした個人事業主であっても労働者としての側面が強い人は特別加入が認められています。 特別加入が認められている人 ※ 神奈川労働局のホームページに書かれている記事を参考に書きました。 詳細な情報は神奈川労働局のホームページで確認してください。 ■ 中小事業主等 以下に定められた労働者を常時使用する事業主及び労働者以外で当該事業に従事する人(専従者など) 金融業、保険業、不動産業、小売業:50人 サービス業、卸売業:100人 上記以外の業種:300人 労働者を雇用しているフリーランスの人はこちらに該当します。 ■  一人親方その他自営業者 労働者を雇用していない人は下に種類の事業をしている人に限られます。 (神奈川労働局のホームページより抜粋) 1. 自動車を使用して行う旅客または貨物の運送の事業(個人タクシー業者や個人貨物運送業者など) 2. 建設の事業(大工、左官、とびの方など) 3. 漁船による水産動植物の採捕の事業(漁船に乗り組んでその事業を行う方に限ります。) 4. 林業の事業 5. 医薬品の配置販売(薬事法第30条の許可を受けて行う医薬品の配置販売業をいいます。)の事業 6. 再生利用の目的となる廃棄物等の収集、運搬、選別、解体等の事業 フリーエンジニアはこの条件に該当しそうにありません。。。 ■  海外派遣者 日本国内から派遣されて海外で事業を行う人も労災の対象になります。 ■  特定作業従事者 (神奈川労働局のホームページより抜粋) 1. 特定農作業従事者 2, 指定農業機械作業従事者 3. 国または地方公共団体が実施する訓練従事者 4. 家内労働者及びその補助者 5. 労働組合等の常勤役員 6. 介護作業従事者 手続きの流れ 労働基準監督署もしくはハローワークにて特別加入申請書を受け取り、必要事項を記入して提出します。 関連記事 フリーランスの開業手続き ■ フリーランスとは ■ 会社を辞めてフリーランスになる ■ クレジットカードを作ろう ■ ローン・キャッシングをしよう ■ ドメインをとろう ■ 開業届を提出しよう ■ 青色申告にしよう ■ フリーランスの社会保険 ■ 健康保険に加入しよう ■ 年金に加入しよう ■ 国民年金付加年金に加入しよう ■ 国民年金基金に加入しよう ■ 個人型確定拠出年金に加入しよう ■ 小規模企業共済に加入しよう ■ 労災保険に加入しよう +now+ ■ オフィスは必要? ■ かっこいい印鑑を作ろう ■ 事業用銀行口座を作ろう ■ かっこいい名刺を作ろう

小規模企業共済に加入しよう

小規模企業共済とはフリーランスのための退職金制度 小規模企業共済とは独立行政法人の中小企業基盤整備機構が運営しているフリーランスのための退職金制度のことです。フリーランスなら月々7万円、年間84万円まで積み立てできます。廃業した時に退職金として積み立てたお金+利息を受け取れます。 メリットは? ズバリ節税できることです。 ■ 月々の積立金は所得控除の対象 月々7万円、年間84万円まで積立可能です。積立金はすべて所得控除の対象(小規模企業共済等掛金控除)、すなわち掛金の分だけ税金がかからないので所得税額や住民税額を減らせます。 将来返ってくるお金を積み立てているだけなのに節税できるなんてお得だと思いませんか? 定期預金よりもお得です。 ■ 受給時は退職金として課税 退職金に課せられる所得税の計算式は事業所得の計算式とは違います。退職金の方がずっと税率が低いんです。退職金に掛かる控除額は以下の通り普段の所得よりも優遇されています。 勤続年数20年以下の人:40万 × 勤続年数 勤続年数20年超の人: 800万 + (70万×(勤続年数-20年)) 従って退職金として受け取った方が手取りが多くなります。 加入シミュレーション 公式サイトで加入シミュレーションができるのでやってみました。 毎月7万円を30年間、2520万円積み立てたケースを試算しました。 ■ 入力内容 加入年月日:2011年3月 脱退年月見込:2041年2月 課税所得金額:500万円 ■ シミュレーション結果 掛金合計:2,520万円 受給金額(廃業した場合):約3,043万円 年間節税額:25.2万円 驚きの結果でした。 驚きのひとつめは利息がすごいってところ。掛金2,520万が3043万円に。 30年間で523万円の増加です。 驚きのふたつめが年間節税額が25.2万円。 ただ加入して積み立てるだけなのにこんなに増えるなんてお得です。フリーランスは会社員のような企業退職金制度がないので小規模企業共済に加入して老後に備えるのが得策だと思います・ 加入手続きの方法は? 加入の流れの通りです。 ■ 必要書類の入手 中小企業基盤整備機構に連絡して契約申込書を郵送してもらいます。 問い合わせ先は050-5541-7171です。問い合わせ先 また、フリーランスの方は確定申告書か開業届の控えが必要になります。 ■ 必要書類の記入と申込 必要事項を記入したら、書類を金融機関に提出してください。小規模企業共済は先ず金融機関窓口で申し込み手続きを行います。窓口で契約書の控えを貰えるのでそれを中小企業機構に送付します。その後審査に少々期間がかかります。 ■ 共済手帳の受領 その後中小企業機構から共済手帳と加入者のしおり及び約款が届きます。これで手続きはおしまいです。 関連記事 フリーランスの開業手続き ■ フリーランスとは ■ 会社を辞めてフリーランスになる ■ クレジットカードを作ろう ■ ドメインをとろう ■ 開業届を提出しよう ■ 青色申告にしよう ■ フリーランスの社会保険 ■ 健康保険に加入しよう ■ 年金に加入しよう ■ 国民年金付加年金に加入しよう ■ 国民年金基金に加入しよう ■ 個人型確定拠出年金に加入しよう ■ 小規模企業共済に加入しよう +now+ ■ 労災保険に加入しよう ■ オフィスは必要? ■ かっこいい印鑑を作ろう ■ 事業用銀行口座を作ろう ■ かっこいい名刺を作ろう

IT業界のピラミッド構造

IT業界もゼネコンと同じ? IT業界は建設業界だと同じようにピラミッド型の構造になっています。(って言っていいのかな?) ※グーグルの予測検索で「IT業界 ピラミッド構造」とでてきたので世間でも認知されているキーワードだと思います。 IT業界も開発案件の規模が大きくなるほどピラミッド構造が顕著になります。 建設業界だと鹿島、竹中工務店といったスーパーゼネコンが建物の利用者(お金を払う)から依頼を受けます。 スーパーゼネコンは重要な取引や全体の施工管理を行い、実際の工事や細かい作業は別の会社に依頼をします。 それぞれの会社が得意な分野、役割をこなして作業の効率化やコスト削減を図ることが狙いです。 鹿島のようなスーパーゼネコンのことを元請けやプライムといいます。 一方、プライムから依頼を受ける会社のことを下請けやアンダーといいます。 さらに下請けの会社がどこかの会社に仕事を依頼するケースもあるので孫請け、さらにはひ孫請けも珍しくありません。 IT業界も同じくピラミッドです。 プライムの会社がプログラミングをはじめとした開発作業を下請け会社に発注することは珍しくありません。むしろ主流です。主に元請けの仕事をやる会社、下請けの仕事をする会社は会社の規模や資本関係によって線引きされています。 会社の特徴や業界の位置づけを知ろう 主にプライム(元請け)はNTTデータ、富士通、NEC、日本IBMなど規模の大きいシステムインテグレーターがその役割を担います。この他に、大企業と資本関係があるシステム子会社も親会社のシステム開発案件になるとプライム(元請け)になることが多く、富士通やNECをアンダー(下請け)とすることもあります。例えば、○○自動車情報システム、○○化学システムサービス、○○商事情報システムがこの類の会社です。 ※ 元請け、下請けという言い方自体あまり好きではありませんが分かりやすいので使っています^^;; 私の勤めていた会社は元請け(プライム)の案件が主でしたが、下請け(アンダー)の案件もありました。 既述の通りユーザーが資本関係のある情報システム子会社を持っている場合など政治的な理由でアンダー(下請け)に回るケースがありました。しかしこのようなケースでも実際にやる仕事はプライム案件とほとんど変わりません。ピラミッドの位置は違いますが仕事の内容は同じでした。 SEが会社を選ぶ時は会社の特徴や業界内の位置づけを研究して、自分のやりたいことやスキルと合っているかを確認しましょう。

フリーランスの生活

3年3カ月を振り返る フリーランスエンジニアとして独立して会社員に戻るまでの3年3カ月の生活を振り返りたいと思います。 3年3カ月間のフリーランスライフ。 内訳は ① バリバリ仕事した 2年6カ月 ② 仕事しないで勉強した 7か月 ③ 仕事しないで遊んだ 2カ月 私はフリーランスの間に3社のお客さん(案件)を担当しました。 先ず1つ目のプロジェクトが終了した後に、約半年間海外に語学留学に行きました。 結果的には語学留学という名の遊びでしたが~スキルアップもできたと思っています。(今のところ仕事には役立ててませんが…) 会社に勤めながら勉強するのはとても非効率だということも実感。学ぶ時は一気に学んだ方が効率が良いですね。 仕事の合間に長期で海外に行ったり、集中して勉強できるのはフリーランスの魅力だと思いました。 そして帰国後は9カ月間仕事をして、2つ目のプロジェクトが終了した時に2カ月間休暇を取って海外旅行に出かけたり、日本でゆっくりしたりしました。 何も考えないで陽気に暮らせましたよ。 休暇後の自己管理がポイント 辛かったことは海外から帰ってきた後全く仕事のやる気が起きなかったことでした(笑 何とか己を奮い立たせ次の仕事を見つけるために行動を起こすまでが一苦労でした。 エージェントに電話一本いれるだけなのに(汗 いかに自分を働く気にさせるかは大切ですね。 (最終的にはお金が底を付きそうだったので働きました) その後また仕事を始めて後にフリーランスを廃業しました。 会社員では中々できない貴重な経験ができた3年間でした。楽しかったです。 関連記事 フリーランスエンジニア体験記 ■ フリーランス転身のきっかけ ■ 開業までに準備したこと ■ 社会保険関連(健保/年金/退職金) ■ 仕事の探し方 ■ 契約~入金に必要な書類 ■ フリーランスの生活 +now+ ■ 社員との違いを感じる瞬間 ■ 報酬はどのくらい? ■ 必要経費にしたもの ■ 会社員へ逆戻り ■ 廃業前後にしたこと ■ フリーランスのメリット/デメリット

契約~入金に必要な書類

わたしの契約形態 わたしの場合すべての案件でクライアント企業と私の間でエージェントが仲介していました。 クライアント企業  エージェント  私 クライアント企業とエージェントが契約を結んで、その契約内容に沿ってエージェントと私が契約をします。 また、契約の種類はすべて業務委託契約(委任契約)でした。 お金の流れも下の通りエージェントから貰っていました。 クライアント企業 —お金—-> エージェント —お金—-> 私 エージェントがすべて契約書から請求書まで作ってくれていたので契約や請求の作業もほとんど何もしなくて済みました(もちろん手数料は取られていますけど) 使っていた書類 ■ 基本契約書 契約当事者間で締結する契約書で、私とエージェントの間での決まり事が書かれています。 支払サイクル、守秘義務などなど。 ■ 注文書 基本契約書に対して個別契約書と呼ばれることもあります。 具体的な案件の内容、報酬額、支払期日が書かれています。 発注元であるエージェントから私に送られてきます。 ■ 注文請書 注文書の対になる文書で、私が注文請書をエージェントに渡すことで注文書に書かれた契約が成立します。 ■ 作業報告書 1カ月の作業時間と作業内容が書かれた文書です。 月末に現場監督者に見せて承認を貰ったらエージェントに送付していました。 ■ 請求書 「これだけ働いたのでこれだけお金ください」と書かれた文書です。 本来はお金を貰う私がエージェントに対して送るのが普通ですがエージェントが作成してくれていました。 但しこの類は請求書のフォーマットを統一したり作業を効率化したいのでほとんどのエージェントが作成してくれます。 ■ 請求請書 請求書にセットで付いています。 本来ならば注文請書や請求書はこちらが作らなければならない文書ですがすべてエージェントが作ってくれました。 他のフリーランスの人に聞いてもやはりエージェントを使っている人はエージェントが作ってくれるみたいなので良く分からなくても大丈夫です。 関連記事 フリーランスエンジニア体験記 ■ フリーランス転身のきっかけ ■ 開業までに準備したこと ■ 社会保険関連(健保/年金/退職金) ■ 仕事の探し方 ■ 契約~入金に必要な書類 +now+ ■ フリーランスの生活 ■ 社員との違いを感じる瞬間 ■ 報酬はどのくらい? ■ 必要経費にしたもの ■ 会社員へ逆戻り ■ 廃業前後にしたこと ■ フリーランスのメリット/デメリット

仕事の探し方

仕事を始めるまでの流れ ① エージェントにリクエストを伝える ② エージェントから案件を紹介してもらう ③ クライアントのところに面接に行く ④ クライアントのOKをもらったら細かい条件を相談して合意 ⑤ 契約期間が終わる前に今後を相談 ⇒ ①に戻る こんな流れでした。 私の場合すべてエージェントに任せきりでした 3年の間いくつかの案件をこなしましたがすべてエージェントから紹介してもらった案件です。 ■ 「このくらいの期間でこういう分野の仕事がしたいんですー」 ■ 「報酬はこのくらいで交渉してくださいー」 リクエストを伝えるとマッチした案件を紹介してくれます。 その後、エージェントの方と一緒にクライアント先に面談に行きました。 私のエージェントは個人でやっている方でものすごいヤリテの方でした。 顔の利く方だったので裏で色々交渉もしてくれてホントラッキーでした。感謝です。 「次の仕事がしたい」とお願いすれば直ぐに紹介もしてくれたので「仕事がない」なんてことはありませんでした。 収入が途絶えることもなくフリーランスのリスクをまったく感じないままに快適な3年間を過ごせました。 だからこそエージェント選びは重要だと思います。 エージェントはネットで検索するだけでも結構たくさんあります。色々試してみるのをおすすめします。 ちなみに私がお世話になっていたエージェントは紹介できません(笑 (誰か紹介しましょうか?と聞いたところ手一杯だから要らないと言われてしまいました(汗) 関連記事 フリーランスエンジニア体験記 ■ フリーランス転身のきっかけ ■ 開業までに準備したこと ■ 社会保険関連(健保/年金/退職金) ■ 仕事の探し方 +now+ ■ 契約~入金に必要な書類 ■ フリーランスの生活 ■ 社員との違いを感じる瞬間 ■ 報酬はどのくらい? ■ 必要経費にしたもの ■ 会社員へ逆戻り ■ 廃業前後にしたこと ■ フリーランスのメリット/デメリット

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